「目の前にいる人のために温める」大切な人を想う時間に
「目の前にいる人のために温める」
「自分のため」だと、つい疎かになっても
「誰かのために」と思うとスイッチ入る人が
少なくない気がする。
(わたしの周りだけ?)
献身的とか、自分を犠牲にって話ではなく
誰かのために出来ることが増えると、単純に嬉しい。
困っていたら、力になりたい。
悩んでいたら、相談にのりたい。
頑張っていたら、応援したい。
何にも出来なくても、気持ちは待っていたい。
大袈裟なことは何も出来ない
けど、君を笑顔にする魔法はいくつか持ってるんだ
(平井堅 / 魔法っていっていいかな)
「一緒にいると安心する」
「喋ってる内に、なんだか大丈夫な気がしてきた」
「言葉に背中を押してもらえた」
当たり前のようにある「安心感」や「優しさ」も、魔法といえば魔法。
漢方ハーブティーの目的は
元々もってる力をサポートをすること。
人には、超高機能で高性能な能力が、もともとに備わってる。
風邪もケガも自分の力で治せる
悩んでも、落ち込んでも、傷ついても 立ち直れる
うまくいかなかったとしても 何度でもリカバリーできる
時間薬…それが分かっていても、どうしようもない無力感に襲われた時、聞きたい歌↓↓
一歳の娘が大好きな 「アンパンマンたいそう」
好きな人と手を繋ぐ大切な手を温かくしておこう。
ストレス溜め込んで
ずっと力を入れっぱなしにして
カラダとこころを冷やして
手がキンキンに冷えて、ガザガサになってない?
大切な人を想うとき、自分を大切にしていたいことにも気づく。