「寒い日はカラダの内側から」温かく優しいエネルギーが巡る時間
寒い日は、カラダの内側から温めよう
急な“冷えこみ”での不調…「寒暖差疲労」かも?
木々が色づく紅葉シーズン。
吐く息も白くなるのももうすぐ?
昨日の恵那は、朝に初霜があったほどの冷え込みでしたが、日中は暖かく薄着でも過ごせました。
寒暖差が大きいと体温調整をする自律神経の機能が乱れ、体調不良の原因になります。
疲労感・倦怠感・だるさ、首肩こり、冷え、皮膚のかゆみ、めまい、気分の落ち込みなど症状は様々
寒暖差疲労の対策
□体を冷やさない
→マフラー、コート、手袋、入浴
□体を軽く動かす、ゆっくりと深い呼吸を行う
→自律神経を整えるのに効果的
□腸内環境を整える
□体を中から温める
→冷たい飲み物や体を冷やす食材を摂り過ぎないように。
冷えたこころとからだを温めると
優しいエネルギーが巡ります。
カラダの内側から感じる温かさが、安心感に繋がることを実感します。
カラダの内側から感じる温かさが、安心感に繋がることを実感します。
お茶でカラダを温めることももちろん、ココロが温まる時間を過ごしたいと思う寒い日。
人の優しさや温かさにふれたとき
いつもポカポカの子ども達(天然の湯たんぽ)
お風呂、温泉に入ったとき
温かいお布団の中でぬくぬくしてるとき
あったかいスープや飲みものを飲んだとき
心が温まる、優しい写真が届いたとき
寒い季節は、じんわり温まる幸せを実感できる機会がいっぱいあります。