ケフィアヨーグルト 固まらない ときにはコレを使おう!寒い時期はとくに必須です
まずケフィアヨーグルトは温度管理(25℃をキープ)することが
とっても重要になります
室温が25℃に達しない寒い冬には
温度管理を楽にしてくれるわたしの重宝している便利アイテム
「コレ」を使います
発酵ヘルパーくるみちゃんといいます
いわゆるヨーグルトメーカー(ヨーグルト作りをサポートする器具)ってやつですね
25度をキープさせるものなので、正確に言うとケフィアヨーグルトメーカーですね
可愛らしい名前ですが
ケフィアヨーグルトを作るには申し分ない良い働きをしてくれます
ヨーグルト作りをサポートする器具(ヨーグルトメーカーと呼ばれています)は安いものから高いものまで様々です
この「発酵ヘルパー くるみちゃん」は一般的には安い部類にはいります
もし、これからケフィアヨーグルト作りをスタートする!という方には
この「発酵ヘルパー くるみちゃん」が含まれたセットがあり、
単品で買うより断然安いのでおすすめです
わたしはヨーグルトですので、くるみちゃん2個に他3種類持ってます
なかでも「くるみちゃん」は場所をとらず、使わない時は折りたためて、しかも洗う手間がありません。
使う頻度は断然番多いです
ヨーグルトメーカーはタニカの「ヨーグルティア」が番有名ですが、
1万円以上と高価で、これからケフィアヨーグルト作りを始めようと思ってる方にはリスクが高すぎるのが欠点です
「発酵ヘルパーくるみちゃん」を使って、
失敗しないケフィアヨーグルトの作り方
をご紹介します
寒い時期にケフィアヨーグルトが固まらないって方、必見ですよっ
【用意するもの】
- 牛乳…500ml
以下は手作りケフィアヨーグルトセットに付属されてます
- ケフィアヨーグルトたね菌…1包
- 500ml入る容器…1個
- くるみちゃん…1個
【作り方】
まずは市販の牛乳を用意します
使用する牛乳については
成分無調整で、種類は牛乳を選んでください
パッケージ裏面に書いてあるので確認してみてください
(乳飲料や低脂肪牛乳などは作れなかったり、出来上がりがゆるゆるになったりするので)
50種類くらい試してますが、わたしの経験上ではの「明治のおいしい牛乳」が1番おいしくヨーグルトが作れると思います
500ml入る容器に牛乳500ml入れます(写真参照↓)
ケフィアヨーグルトたね菌を1包入れます(写真参照↓)
※かき混ぜないでです
こんな感じで粉末状のケフィアのたね菌が浮いてますが気にせずフタを閉めます
フタを閉めたら、『発酵ヘルパー くるみちゃん』を容器に巻きつけコンセントに差し込み、
このまま24時間放置します
ケフィアヨーグルトが固まらないって方はまずはくるみちゃんを使ってみましょう
まず固まらないことはないでしょう
発酵ヘルパーくるみちゃんは、単品だと2,160円+送料432円がかかりますが
断然超お買い得です
このくるみちゃん、同じ25℃で発酵する「カスピ海ヨーグルト」を作るときにも使えるので、
ヨーグルト好きは1個持ってると何かと便利です
24時間後ふたを開けてみると… ケフィアヨーグルトができてます
初めて手作りの自家製ヨーグルトできた時はこれがホンっト感動もんですよ
こんな簡単にヨーグルトが作れるなんて
ほらこんな感じにできあがります
なんか不思議な感じがしますよね
今までケフィアを作るのに温度管理に苦労してた人、
ビックリするほどラクラクですよ
くるみちゃん巻いて24時間ほったらかしで勝手にできているわけですからね!
しかも、くるみちゃんは25℃をキープさせてくれるものなので、
ケフィアヨーグルトが発酵する、とても良い環境を保ってくるということなので
できあがりはしっかり固まってます!
ホント簡単に生きた乳酸菌のケフィアヨーグルトが作れます
市販のヨーグルトに比べ、乳酸菌の種類も多く、酵母も入っています!
さらに、圧倒的に数が多い上に乳酸菌が生きて腸まで届く!
ケフィアヨーグルト作りを失敗してしまって断念した人も、
これから作ろうと思っている人も
このケフィアヨーグルト トライアルセットはゼッタイ一つ持っておくのがオススメです
セット内容は、左から
- おたま
- 500mlの容器
- ケフィアヨーグルトたね菌×5本
- 発酵ヘルパーくるみちゃん
と、豪華セットのわりに980円送料無料と激安です
期間限定らしいので狙っている人は早めがいいかもです
初回限定!お一人様1点限り
送料無料!激安 980円
※先着1,000名様