今、女性セラピスト必見!更年期タイプって前もって予測出来ます
全国、海外からもご受講頂いております
教室歴10年以上・SNS登録者28,000人以上、
東洋医学・陰陽五行を
基礎理論から知ってサロンに活かす
オンラインで開催の
やさしい漢方ティー教室のSACHIです。
年齢を重ねた女性が気になるのは
いつか来るであろう「更年期」
「私の更年期はどうなんだろ・・・
イライラするんだろうか?
火照るのかな?
鬱っぽくなるのかな?
症状は軽いのかな?
重いのかな?」
考えるだけでもドキドキしますよね。
そしてサロンのお客様でも
更年期でお悩みの方は多く
更年期の症状は
人によって違うと言われていますが、
実は東洋医学をサロンに取り入れると
お客様の更年期タイプが
事前に予測出来るんですよ。
これはなぜかというと
東洋医学が考える更年期の不調は
元々の東洋医学体質と関係が深いので
事前に自分の東洋医学体質を知っていると
更年期の不調をある程度、予測する事が出来るんです。
なのでここでは2タイプの
更年期に起こりやすい不調と
その不調になりやすい人の特徴を
ご紹介させて頂くと、
その1、
更年期に不安感が強く出る人
これは東洋医学が考える「血」不足の人。
※血は「ち」じゃなくて「けつ」って読んでね。
なぜなら東洋医学が考える「血」とは
現代医学の血液の事だけではなく
もっと広い作用があり、
ココロ・精神も安定させる作用が有るから。
だから普段から貧血体質だったり
顔色が青白かったりする人は
「血」が不足気味な人なので
更年期にもその影響が強く出て
不安感を感じる可能性があります。
その2
更年期にのぼせ・ホットフラッシュが起こりやすい人
このタイプは若い頃から肌がカサカサだったり
髪がぱさぱさだったり
また目や鼻の渇きを感じやすい人。
なぜなら普段からカラダが乾燥している人は
カラダを適温に冷ます力が少ないので
更年期にカラダが熱くなる
のぼせ・ホットフラッシュを感じる可能性があります。
更年期の不調はカラダだけでなく
ココロへの負担も多いから
サロンに東洋医学を取り入れて
事前にご紹介出来たら
お客様も心強いと思いませんか?
最後までお読みいただき
有難うございます。