漢方茶の名前の由来 『正式名称より愛称』
漢方茶の名前の由来
始め、東洋医学の五行論に合わせて「木火土金水」にしようとご愛飲者様へ相談したところ
「意味が分からない。」
と至極もっともなご意見が多数でした。
ならばと
前向きな気分になれる字
ポジティブな意味を持つ字
落ち込んでいるときに思い出したい字
頑張る人に贈りたい字
言霊(コトダマ)というように、文字にはパワーがあります。
※言霊とは「よい言葉はよい未来につながる」という、日本古来の考え方
視覚から入って、意識に届きやすいように
毎日 目に入る場所に置いておくこと、オススメです。
お茶の読み方は厳密には決まってません
愛称で 呼んで頂ければ幸いです。
※愛称=親しみを込めてよぶ呼び名(コトバンクより)
カタカナ(音読み)だとカッコよく
キ、オン、ユウ、ジュン、ジャク
ひらがな(訓読み)だと可愛く優しく
かがやき、あたたかい、やさしい、うるおい、わかい
説得力を持ちたいとき
親しみや和やかムードでいたいとき など
シーンや好みによって、お好みをチョイスしてください。
これまで届いてる愛称の例↓↓
きらきら、テル(輝)
ぽかぽか、ぬっくん(温)
うるうる、まつじゅん(潤)
親しみを込めて呼んでもらえてることが嬉しいです。
先日、いつも行ってる神社さんで
ふと思い立って、優(娘)におみくじ引かせたら
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一言お守りの字がまさかまさかのㅤ『優』でした。
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たくさんありますね。
(他のお茶にも、きっと)
ルールを決めない事がルールです。
自分の名前、お子様の名前、好きな芸能人の名前
愛着のある名前のお茶を
毎日のお守りにしませんか?