◎言葉や周波数の波動(エネルギー)を使って体と対話するスキル
量子物理学に基づいたセラピーを学んでから、毎日の体との対話が、さらにできるようになってきました。
量子物理学って、つまりは、エネルギーを使った次世代のセラピーです。
体が応答して、いろいろ教えてくれます。
自分の体を使って、ハイヤーセルフと対話しているのだそうです。
それも体に聞いたら、そう答えが来ました。
たとえば、体の痛いところ、重たいところ、蕁麻疹出たところ、風邪引いたかな?なところ、それは、すべてサインなんだな、ということがわかってきました。
いろんな事柄のエネルギーや選択が、私の体のシステムに影響して、その結果、起きている。
そのことが、改めて、私の中での話ですけど、確かなこととしてわかってきました。
それを、言葉や周波数の波動(エネルギー)を使って、エネルギーレベルで解放していく、ってことをします。
すると、体にわずかにあった緊張や、ガッツリとあったこわばりがなくなる。
だから、エネルギーレベルで消えていってるんだと思います。
自分の体の、気になる症状や状態を題材にして、より使いこなして再現性のあるものにしていこうと、毎日、研究を重ねています。
家族の気になる症状にも行わせてもらい、練習を重ねています。
いろいろわかるのが、とにかく楽しいです。
体の叡智ってすごいなと感心しています。
そして、これ、私に合っている方法のようです。
治療を仕事にしているわけではない私レベルでは、体のシステムの調整ができるので、ほぼ万能なツールと言えるんですが、当然、治療家レベルのことはできません。
私にも、そこまでのことを学ぶ道も開かれているのですが、私は、自分でそこまで登りつめるより、それは先生のところに行ってやってもらいたい。
「人にやってもらいたい」って欲求も、あるんですよね。
私の体は影響を受けやすいみたいです。
感受性が高いとか、敏感さ、と言われるやつなんでしょうね。
だから、こういったケアを取り入れると、生きやすさがグッと高まるのかもしれません。
体が影響受けにくい人が羨ましいですけど、受けやすいからこそ、いろいろなことに早めに気づけるってメリットもあるので、まぁこれはこれで自分の特性として楽しんでいきます。
感受性や敏感さといった性質を持ち合わせているからこそ、こんな風に、体の応答にも気付けるわけです。
以前は、ネガティブでしかなかったこの自分の特性ですが、今はすっかりプラスに活かしていけてます。